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町田・相模原で損をしない賃貸物件の探し方
 家賃値下げ交渉
 

 

得するお部屋探し 家賃の値下げ交渉は当社にお任せ下さい。

家賃値下げ交渉の仕方

お得な賃貸物件の探し方計に余裕が出るように、少しでも家賃を安くしたい!」と思いませんか?

毎月1,000円安くなれば、年間で12,000円も浮くお金ができますので、趣味や貯金などにお金をまわせるお金がけっこう増えます。

しかし、そもそも家賃は下げてもらえるものなのかな?交渉して大家さんと気まずくならないかな?と不安に思う方もいると思います。成功率は物件によってバラバラなので、一概には言えませんが、30%~40%くらいの確率で成功しているように思います。

交渉を成功させる秘訣は大きく分けて2つあり、自分が良い入居者であることをアピールをする」ことと「交渉の内容に現実味を持たせる」当社はこの2点を重視して交渉に当たります。

 

フリーレントは大家さんの焦り・・・

フリーレントは、物件の競争力を上げて、より借りてもらいやすくするために大家さんが打つ施策です。家賃の無料期間は、入居から2週間~1か月程度が一般的

 

賃貸住宅の大家さん事情

賃貸に住まわれて方の固定費である家賃。食費や娯楽費は自分の意思で節約することができても、家賃は一旦入居したらそうはいきません。そこでみなさんにお勧めしたいのが家賃の値下げ交渉。当社は申込みの際は必ず交渉をいたしますが、したからといって必ずしも家賃が下がるという訳ではありません。大家さんの理由から、「必ず成功するとは限らない」ということを念頭におく必要がある。

家賃は大家さんにとって、賃貸経営に必要な資金源

賃貸物件の家賃収入は、大家さんが物件を建設・購入した際のローン支払いや、建物や外壁などの定期的な修繕、入居者が退去した後のリフォームなど、中長期的な賃貸経営に必要な資金をきちんと捻出できるように設定されている。このため、大家さんとしても家賃の値下げを簡単に受け入れることは難しいものなんですね。

値下げ交渉に有利な時期とは

実は交渉するには入居する時期に影響をされます。…!?

値下げ交渉をして、実際に家賃が下がるのは5~8割くらい。時期的には5~9月で、中でも7、8月は閑散期真っ只中で引越しの需要が比較的少ない時期となるので、空室が続いている物件であれば、大家さんも家賃の値下げに応じ易く自分に合う物件が見つかれば、一番得するのがこの時期です。閑散期は管理している不動産会社も大家さんもどうにか契約を決めたいと思っているので、家賃交渉に応じやすく値下げ交渉の成功率が高いです。

大家さんにすれば入居者が少ない時期は少しは気弱になるものなんですね。また、相場と同じくらい大切なポイントが“空室期間“です。

平均的な募集期間が1ヶ月~2ヶ月、遅くとも3ヶ月以内が目安なので、
空室期間が3ヶ月以上の物件のオーナーさんは、焦りはじめていて交渉を受け入れてくれやすい状態になっています。

一般的に新築の物件は家賃交渉に応じてもらいにくく、築年数が古い物件ほど値下げしてもらいやすいと言われていますが、新築物件といえども当社は必ず交渉してみます。

※値下げ交渉をする際は、事前に妥協点や譲れない条件などを決め、その他の諸条件を確認した後『その家賃なら即決します!』と先方の不動産会社に伝えることが値下げ交渉のコツです。

申込書をキチンと書く

住みたい物件が決まったら、申込書をオーナーさんに渡して入居の手続きに進んでいきます。

このときの申込書の項目は全て埋めましょう。空欄なんてもってのほかです。

賃貸を契約するときには面接なんてありませんので、申込書を見てオーナーさんは全てを判断しています。
言い過ぎのように聞こえるかもしれませんが、申込書で全てが決まります。

また、添付書類もしっかり揃えていると、さらに好印象です。
免許証のコピーや社会保険証などが一般的に求められることが多いので、
交渉する際には忘れずに持ってきてほしいです。

初期費用の交渉

月額の賃料の交渉に失敗しても、あきらめてはいけません。

オーナーさんは、賃料よりも初期費用の交渉に乗ってくれることが多いからです。
敷金礼金やフリーレントなどは、全体の金額がハッキリしているので、
オーナーさんもイメージが掴みやすいようです。

※当社は、お客様に物件のご紹介する際は、粘り強い値下げ交渉を行なう事をお約束いたします。

毎日更新される新着物件理想のお部屋きっと見つかる!

賃貸値下げ交渉がうまくいかないケース

賃貸管理会社の事情

当社が家賃の値下げ交渉を行う場合、基本的に家賃交渉をする相手は大家さんではなく、窓口となる不動産仲介会社の担当者となります。管理不動産会社からすれば、入居希望者だけでなく、大家さんも大事なお客様であり、無理に家賃交渉をすることで、大家さんの関係が悪くなるのは避けたいものです。これらの事情も踏まえながら当社は家賃交渉を行います。

家賃交渉が難しいケース

繁忙期は家賃交渉の難易度が上がりやすい

物件を探す人が増えるタイミングは1月~3月は。これは、4月から進学・就職などで新生活をスタートさせる人が多いためだ。また、社会人の異動や転勤が増える9月~10月上旬も比較的引越しする人が多い。

これらの時期は賃貸物件の入居希望者が多いため、大家さんがあらかじめ設定した家賃でも、契約してくれる入居者が見つかる可能性が高い為、繁忙期に家賃交渉をするのは難しい時期といえます。

新築などの人気物件は家賃交渉がしにくい

「新築である」「駅から近い」「住宅設備が整っている」など、人気要素が多い物件は家賃交渉が難しいと言われている。当然だが、人気のある物件は入居希望者も多く、値下げをしなくても住人が見つかる可能性が高いためである。人気物件における家賃交渉は難しと考えた方が良いといえます。

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