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町田・相模原でお部屋探しや不動産の購入のお手伝いをしている「なでしこ住販株式会社」です。主婦・女性スタッフが接客やご案内をしています賃貸も売買もスタッフ全員が女性なでしこ住販にお任せ下さい

安心!楽々!お部屋の探し方は?

時間を無駄にしないお部屋探しは!

お部屋探しのポイント♪

部屋探しって思った以上に大変だ!

今現在、住まい探しをしている方なら上記のように思われた事ってないでしょうか?

「お金がかかる」時間がかかる労力がかかる

お部屋探しって本当に大変ですよね。実は皆さん必要以上に“無駄”なことをしているケースが多々あるのです。どうせなら、少しでも無駄なことは省いて、尚且つ納得してお部屋も選びたいものです。

そう考えるのであれば、知っておいた方が良い「不動産業界の実状」をいくつかご紹介します。

お部屋探しで失敗をしたくない!すこしでも納得してお部屋を決めたい!

「大手仲介会社」ほど物件情報は多くある?

大手の賃貸会社は多くの物件広告を出してはいます。ですが、それが全てではありません。

多くの不動産会社は「仲介」の立場で物件の紹介を行います。大家(貸主)と皆さん(借主)の間に立って物件のマッチングをするのが「仲介」会社の役目です。基本的にマッチングの仕方に決め事はないので、仲介会社同士でも情報交換は自由に行なうことができます

このような業界の構図から考えると、色々な情報を「知っているか」「知らないか」は会社の大小に関係はありませんし、そして色々と知っていたとしても、それらを正直に「伝えるか」「伝えないか」。その点がかなり重要となります。

お客様が求めるものは、ご自身の希望や叶えて欲しい要望に応えてくれるかどうかです。「あなたの事をちゃんと思っているか」そこが重要であり会社の大小は全く関係ありません。ハッキリ言って、あなたのことをしっかり考えてくれる良い担当者に当たるかどうかは正直「運」です。外れたらお部屋探しが非常に難儀となります(汗)。

大手の賃貸の仲介会社は各社とも大家さんから委託されている管理物件を抱えています不動産会社にとって自社の管理物件を優先して客付けをしなければいけない事情があります

管理物件に客付けすれば、当然「売上が多くなる物件」ということになります。結果お客様の希望や要望はほぼ無視されることになるのは容易に察しられます

どうせなら“売り上げが多くなる物件“に決まって欲しいというのが多くの営業マンが思うこと。(売上ノルマがキツイ会社なら尚更です!)。

※当社は全ての物件情報からお客様のオンリーワンの物件をご紹介することが可能です。

「不動産ポータルサイト」さえ見てれば情報収集はOK?

不動産ポータルサイトにはあらゆる物件が載っていますが情報が多過ぎなのです!?

無数に存在する検索サイトの中で、どのサイトが優良なのか判断がつきますか?違うサイト(または同じサイト内でも)なのに物件が重複ばかりして紛らわしいと思ったことはありませんか?

サイト上には物件がこれでもかって位あふれるほど重複掲載されるのです。(同じ物件を10社以上が載せているなんてザラにあります。

やみくもにあらゆるサイトにアクセスをして無駄に時間を使っている事が多々起きています。サイトに載っていない情報も膨大にあるのですから(不動産会社が不動産ポータルサイトに掲載する物件は、お客様から見ると家賃が安かったり、一見条件がよく見える物件で、お客様から問い合わせが多く来そうな、集客を目的にした俗にいう広告物件が多いです。)

また、不動産ポータルサイトに掲載されている広告物件は情報が古いものが多いです。理由は広告に掲載するためには、写真を撮ったり記事を書いたり不動産ポータルサイトに登録したりする作業に時間がかかるからです。一度掲載するとお客様からの反響があるまでしばらく放置しているケースがある為です。

賃貸の“おとり物件”って知ってますか?

「インターネットで良い物件を見つけた!早速、問合せて内見したい旨を伝えました。しかし、実際に不動産会社に行ってみたら『申し込みが入ってしまいました』と言われてしまった・・・。」みなさんはこのような経験、ありませんか?その物件はもしかすると「おとり物件」かもしれません。実際に存在しない物件のために不動産会社へ足を運ぶというのは、時間や交通費がもったいないですよね。

「おとり物件」とは、「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」の広告宣伝のことです。なぜこのような物件のインターネット広告が存在するのでしょうか。 おとり広告とは、悪意を持って行われるものばかりでなく、不注意から生まれるものも多いのです。適切な情報の更新や管理が出来ていなければ、おとり物件を生んでしまう可能性が高まります。 

成約物件の消し忘れ

インターネットに掲載した当初は取引可能だったが、のちに成約済となった物件を削除しないまま更新を行ってしまったり、成約済の状況を適切に把握せずにインターネット広告を掲載してしまうなど、取引のできない物件が掲載されてしまう事があります。

 まず不動産会社が載せている物件は自社で管理している物件他社またはオーナー個人が管理している物件に分けられます

 自社で管理している物件に関しては申し込みが入ったり契約済みとなったりした際には担当営業がインターネット広告を削除しますしかし、「他社またはオーナー個人が管理している物件に関して管理会社やオーナーは自分からわざわざ不動産会社に申し込みが入りましたという連絡をしないのが一般的ですそのため、「他社またはオーナー個人が管理している物件に関しては申し込みが入ったことに気付くまでにタイムラグがあります 不動産会社は広告に載せている物件に関して定期的に状況を確認しなければなりませんがそれを怠っている不動産会社はおとり物件ばかり載せているという状況になっているのかもしれません

  呼び込みのための架空物件

存在していない物件なのに集客するためにわざと広告掲載しているパターンです。 このケースでは、不動産会社は「募集していない」と認識していながらあえて載せています。「実際に存在しない」という言葉には複数の意味が含まれており、「物件そのものが存在していない」、「物件は現実に存在しているが募集内容が違う」、「既に成約している」といったことが考えられますが実に多く掲載されています。

 

探しているのでなく、探させられている!?

賃貸検索サイトを開けば無数の物件が載っていて、いつでも好きな時間を利用して自由にお部屋をチェックすることができます。ただ、不動産屋からすると、お客から問合せがきそうな物件をピックアップして載せますので、自ずと似かよった物件が重複して掲載されることが多く見受けられます。大家(貸主)は1人ですが、それに対する募集窓口は複数存在するということです。

つまり、実際に存在する物件の数と、広告上、表示される物件の数とでは、大きな開きが生じているのです。しかも複数のサイトを股にかけてですので、その数はますます増える傾向にあります。

こんな状況では的を絞るのも難しくなり、時間を無駄に浪費することにもなりかねません。表現の仕方が少し悪いですが、不動産屋は多くの網を張って(=物件情報を出して)、みなさんが食いつく(=問合せしてくる)のを待っています。

検索サイトは便利なものであるのは事実ですが、目に見える情報だけが全てではない(ココ重要!)ですし、目を皿のようにしてサイトとにらめっこしたところで、結局は、どこかしらの不動産屋のお世話になることには変わりがないのです。

お部屋探しをスムーズに進める為に

 不動産屋ってなんか行きづらいな…と思われてお客様は多いのではないでしょうか。どの不動産屋に依頼をするかで、得られる情報は圧倒的に変わってきます。でも、どの不動産屋が自分にとって有益なのかは、なかなか分かりづらいもの。本当は色々と相談をしたいのに、不動産屋との付き合い方がよく分からないから、つい遠慮して言いたい事も言えない…そんな方が結構多いのではないでしょうか?

住まい探しをする為には、やはり不動産屋の存在が必要不可欠であり、どの不動産屋に依頼をするかで、お部屋探しが良くも悪くもなることが理解できましたでしょうか。

相性の合う不動産屋に出会うことが出来れば、それはあなたにとって心強いパートナーとなることでしょう。

当社をうまく利用して、是非、希望のお部屋を探しあててください♪検索サイトとにらめっこするのも、それはそれで何かしら得られるものはあります。ただ、それと併せて、自分の希望を私共「なでしこ住販」にも話しをしてみませんか?

お部屋探しを失敗したくないのなら、ものは試しに一度連絡をしてみて下さい。更に申し上げますが、当社に問合せをして物件探しをお願いしたのに、他社さんで決めることなったとしても一向に構いません。

皆さんが理想とする不動産屋の姿が、我が社で見つかるかもしれませんよ♪

さあ!たった1本の電話(メールもOK)だけで、新しい発見があるかもしれません。

住まい探しの際は是非一度、なでしこ住販までお声掛けください♪皆様からのお問合せを心よりお待ち申し上げております。 

住まい探しにかかる「時間」「労力」を解消!

楽々物件案内

お客様の利便性を重視し、ご来店を頂けなくても、お客様のご自宅にお迎えや、物件周辺の待ち合わせなどお客様の都合が良い形で物件のご案内サービスをさせていただきます。案内終了後は現地解散でもご自宅まで送迎が可能です。詳しくはこちら リンク2

不動産ポータルサイトおまとめ確認サービス

お客様にとって面倒な、様々な不動産会社が掲載している不動産ポータルサイトの物件チェックや、物件の詳細や物件が有るか終了しているかなどお客様に代わってまとめて当社が確認するサービスを無料で提供しています。

※詳しくはこちら 

賃貸V持ち家か 将来を見据えたライフプランの提案をさせていただきます

「賃貸住宅に住むか」「マイホームの購入か」どちらが良いのか思い悩まれているお客様に親身になって対応を心掛けさせていただいております。

家を買うと資産になります。一方、賃貸の場合は資産にはなりませんが、状況に応じてフレキシブルに引越しが可能。自分にとっては、どちらが合っているのでしょうか。持ち家と賃貸、それぞれのメリット、デメリットを知ったうえで、自分に合う住まいの計画を立ててみましょう。当社のスタッフは賃貸も売買の両方に対応している為、資金面の相談や将来を見据えたライフプランなど、多様な角度からのご提案をさせて頂きます。

 

持ち家のメリットは?

マンションや建売戸建てを購入、または注文住宅を建てることで持ち家を手に入れた場合には、どんなメリットがあるのでしょうか。

例えば、分譲マンションの場合、物件にもよりますが、設備や建具などが同じくらいの広さの平均的な賃貸物件に比べてグレードが高めなのが一般的。また、物件によっては建具や内装材、キッチンなどを数種類から選べるものも。注文住宅なら予算に合わせて選ぶことが可能です。また、持ち家は自分が所有するものですから、間取り変更など将来のリフォームも自由です。

「ファミリーの場合、賃貸は3LDKが主流。でも、子どもが多いなど部屋数が多い家を希望するなら、持ち家のほうが選択肢が多くなります。また、退職までに住宅ローンを完済すれば老後の住居費の負担が抑えられるのはメリットです」

持ち家のメリット

・内装や設備などハード面のクオリティが高め
・部屋数が多い物件が賃貸に比べて充実
・間取り変更や設備交換などを自由にできる
・退職までにローンを完済すれば老後の住居費の負担が軽くなる

持ち家のデメリットは?

では、持ち家にデメリットはあるのでしょうか。

家は所有してしまうと、そこから簡単には移動しにくくなることが、場合によってはデメリットに。

「駅から徒歩5分以内など、売りやすく貸しやすい物件を選んでおくことで、住み替えしにくいというデメリットは回避することが可能です。ただし、注意したいのは転勤になった場合に、家族が離ればなれになるケースがあること。入居してから10年間(または13年間)は、住宅ローン控除が受けられます。ところが、その期間内に転勤になったとき、家族もいっしょに引越すとローン控除が受けられなくなります。そのため、単身赴任を選ぶ世帯も多くあります」

そのほか、収入が減っても住居費を減らしにくいこと、経年劣化に応じた家の補修や設備交換が必要になること、固定資産税・都市計画税がかかること、マンションの場合は修繕積立金や管理費、駐車場代といった恒常的な出費があることなど、賃貸の場合にはない負担があります。

「マンションの場合、管理費や修繕積立金が年々上がるケースがあります。また、物件によっては古くなってスラム化してしまうことも。そうなる前に、例えば、修繕積立金が大幅に上がる前に新築に住み替えることで、これらのデメリットを避けることもできるでしょう」

持ち家のデメリット

・賃貸に比べて簡単に引越せない
・住居費を下げられない
・メンテナンス費用がかかる
・固定資産税・都市計画税がかかる
・マンションは修繕積立金、管理費、駐車場代が恒常的にかかる

賃貸のメリット、デメリットを比較

賃貸のメリットは?

賃貸で暮らすメリットは、なんといっても飽きたり嫌になったりしたらすぐに引越せる身軽さ。また、設備の故障や老朽化、災害で被災したときも修繕などにかかる費用は大家さん持ちです。

賃貸のメリット

・いつでも自由に引越しができる
・設備の交換や修理費用の負担がない
・収入の変化に合わせて住居費をコントロールしやすい

賃貸のデメリットは?

では、持ち家と比べた場合の賃貸のデメリットに触れておきましょう。賃貸の設備やプランは大家さん次第のため、物件によって大きく違います。特に古い物件の場合は、インターネット環境が整っていない、コンセントの数が足りない、家電を使うとブレーカーがすぐに落ちてしまう、などが毎日のストレスになることが。

そして、困る前に知っておきたいのが退職後。
「賃貸は、一生家賃を払い続けるだけでなく、更新料がかかり、その月は支払額が増えます。また、更新のたびに保証人を用意しなければならないなど、退職後の住まいが不安定。特に保証人については、家賃保証は保証会社にお金を払うことで確保できても、年をとればとるほど身元保証人が求められるケースが増えており、頼める人がいなければ賃貸契約の更新を断られることがあります」

賃貸のデメリット

・内装や間取り、設備などが自分で決められない
・一生、家賃の支払いが続く

・高齢になったとき契約を更新できないことがある 持ち家と賃貸、それぞれに発生する支払いや費用についてみていきましょう。

持ち家の場合

・住宅ローンの返済
・メンテナンス費用
・固定資産税などの税金 など

賃貸の場合

・家賃
・更新料 など

持ち家にした場合、一生賃貸の場合、出費の面でトクをするのはどちらなのかは、簡単に比較はできません。いくらの家を買うのか、いくらの家賃の家に住むのかによって、総コストは違ってくるからです。コスト的にどちらがトクかを考えるよりも、持ち家と賃貸で、いつ、どんなお金がかかるのかをイメージしておくことが大切です。

下のグラフは、30歳の人がマンションを買った場合と、ずっと賃貸で暮らした場合の今後50年間に、いつ、どんなお金がかかるかのイメージです。「いついくらかかるか」は、「いついくらかけるか」ですから人それぞれ。このグラフは、あくまでも自分のケースを想像する際の参考にしてください。

老後に暮らすなら、賃貸と持ち家どちらが安心

持ち家の活用は資産価値次第

老後、持ち家なのか賃貸なのかは暮らしにどう影響するのでしょうか。

持ち家であれば、年金だけでは生活費が心もとないなどの場合、家と土地を担保にして借り入れをするリバースモーゲージという方法があります。家の所有者と配偶者が亡くなった時点で家が売却されて残債の返済に充てられ、それまでは利息の返済のみという仕組みのものなどがあります。これが利用できるのは持ち家の場合です。

「対象になる物件は金融機関によって違い、主流は土地付き一戸建てです。マンションは大都市圏の立地の良い物件に限られるケースが多いようです」

そのほか、持ち家を売却して管理のラクなコンパクトな住まいに買い換えたり、高齢者施設への入居の一時金にしたりなども老後の持ち家の活用法。ただし、いずれにしても売却したときにまとまった利益が得られる資産価値の高さが大前提になります。

老後、賃貸での暮らしはどう考える?

賃貸の場合、老後の年収に合う家賃の家に引越すことで、出費をコントロールできるのがメリットです。しかし、前述したように、保証人が確保できないなど、契約の更新が難しくなることも。

では、現役時代は賃貸で暮らし、退職後に持ち家を購入するというプランはどうでしょう?

「一生のうちに入ってくるお金には限りがあります。賃貸暮らしで出ていった家賃分は資産を生まないため、退職後に家を買っても、早くから持ち家を買った場合に比べて、住居費が多くなってしまいます。退職金を住宅購入に使えば、退職後の生活費が足りなくなるかもしれません。また、住宅ローンの借り入れには年齢制限もあります。いつか家を買おうと考えているなら、老後を待たずに早めに買ったほうがいいでしょう」

※当社スタッフはお客様の将来を見据えたライフプランをご提案します。

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